すぐできる!
組織の活性化

"ちょっとした工夫"を貴社の現状に合わせてカスタマイズしてハイパフォーマーの離職率を下げます。

●IT経営における組織の活性化

社員の意識とスキルを大幅アップ
ハイパフォーマーの退職が少ないIT企業様では、様々な面で労働環境の整備(=安心して働ける環境作り)に力を入れられています。
労働環境の問題を先送りにしてしまうことは、企業の存続にも関わる重要なポイントです。
報酬面以外のちょっとした工夫を行うだけでも、ハイパフォーマーの定着率を飛躍的に高めることも不可能ではありません。

その"ちょっとした工夫"を貴社の現状に合わせてカスタマイズしてご提供できることが、元SEの社会保険労務士が代表を務める当事務所の強みの一つでもあるのです。

 ・休職規定や、残業時間の計算方法を明確にする。
 ・モチベーションアップのためのカリキュラムなどを数多く用意する。
 ・有給休暇の消化を促進している。
 ・振替休日や代休を有効活用している。
 ・賃金制度を見直し、待遇面に根拠を持たせている。
 ・過去のトラブルを教訓にした休業規則の見直しを行っている。
 ・就業規則に付随した諸規定なども適切に見直している。

●IT経営における人材育成方法

IT業界における人材不足の解消
IT業界における人材不足は、もはや業界の慣習と言っても過言ではない状況になっています。
エンジニアに特化した求人情報・転職サイトなどを利用しても、思ったように人材を確保できないと嘆くIT企業の経営者様も多いことでしょう。
また、好条件で採用したハイパフォーマーが短期間で退職したり、未経験から育て上げ、"やっとこれから戦力に"と考えていた人材が突然「辞めたい」と言い出したり。
一流のエンジニアを雇用するのは、なかなかたいへんなものです。

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