先日、総務省より2013年の労働力調査結果が公表されました。

ニュースでも多数取り上げられていたのは、非正規労働者数の増加です。


非正規労働者数は、2013年平均で1906万人、役員を除く雇用者に占める非正規の職員・従業員の割合は36.6%あります。

非正規労働者とは、パート・アルバイト等の期間雇用契約者をいい、正社員雇用とは異なります。

この期間雇用者が増えた背景に、女性の就業者数増加があります。


就業者は、2013年平均で6311万人。前年に比べ41万人の増加(6年ぶりの増加)となりました。

男女別にみると、男性は3610万人と6万人の減少に対して、女性は2701万人と47万人の増加となっています。

行政の施策としても、育児休業者への給付金率を増やしたり、労働契約法の見直し、労働者派遣法の改正など、今後も女性の就業者に対するものが多く見込まれており、若年層の就業者数減少を補うものとして注目している事がうかがえます。 

【参考】公表結果の要約

○完全失業率は4.0%と、前年に比べ0.3ポイント低下
 
○完全失業者は265万人と、前年に比べ20万人減少
 
○就業者は6311万人と、前年に比べ41万人増加
 
○正規の職員・従業員は3302万人、非正規の職員・従業員は1906万人
 
○就業率は56.9%と、前年に比べ0.4ポイント上昇
 
○非労働力人口は4506万人と、前年に比べ34万人減少 

http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/ft/pdf/youyaku.pdf
 

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