IT業界向け人事労務サポート、会社を守る就業規則、人事・賃金制度コンサルティング
2009.03.09【vol.007】アウトソーシングを阻む要因
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●○ 伸びてるIT企業の人事・労務の仕組み◎ ~人と企業に元気と笑顔を!~● ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━こんにちは。社会保険労務士の成澤です。先日知り合いのご紹介で、元オリンピック金メダリストの荻原健司さんとお会いしました。多忙にも関わらず、わざわざ時間を割いてくださいました。何事にもとても前向きで、さすがメダリストはモチベーションが違うなと感心しきり。お話ししているだけでも元気と勇気をもらえる気がしました。自分も前向きな人間だと思ってましたが、まだまだですね。元気をたくさんいただきましたので、これを多くの関わりある方に伝えていきたいと思います。荻原さん、ありがとうございました!http://blog.livedoor.jp/nari_sr/archives/51242042.html──────────────────────────────『自分でできる』各種書式・規程セット入社・退職書類パックを追加しました──────────────────────────────前回お伝えした『自分でできる』各種書式・規程パックに「入社・退職書類パック」が追加されました。入社時に用意する採用内定通知書・秘密保持誓約書・雇用契約書から、退職時に必要となる退職届・秘密保持誓約書など、人事労務管理上で必要となる書類が揃っています。今まったく書類が用意されていない場合は、社名を入れてそのままお使いいただけます。すでに自社向けに用意されているときは、内容を比較するためにご利用いただけけます。書式ごとに解説・コメントがついていますので、「なぜこういう内容を入れた方がいいのか?」「使ってよい表現・ダメな表現」などが分かります。http://www.sming.jp/online/11005/コストを抑え=料金がかからず、それでいて添削や無料サポートもついていますので安心してご利用いただけます。『自分でできるシリーズ』商品内容 ■入社・退職書類パック ■解雇通知書セット ■36協定書き方マニュアル ■雇用契約書作成セット ■就業規則診断パック ■IT業界就業規則作成マニュアル ■業界別就業規則作成セット ■年棒制導入マニュアル ■一般派遣・特定派遣申請セット ■組織診断パック ■メンタルヘルスパック商品の詳細は、以下でご確認いただけます。スマイング オンラインショップhttp://www.sming.jp/online/販売・発送に関するお問い合わせ株式会社スマイング(03-5909-1873 メール info@sming.jp)http://www.sming.jp/──────────────────────────────【今週のコラム】アウトソーシングを阻む要因 業務の切り分けとアウトソーシングする範囲を明確に──────────────────────────────週刊ITPro Specialで気になる記事がありました。何がアウトソーシングの成功を阻むのかというものです。アウトソーシングを進めるに当たり、まず課題となるのがアウトソーシングする範囲の決定。「アウトソーシングというと『すべてを外に出す』というイメージを持たれることがもあるが、内製する業務とアウトソーシングする業務の範囲の比率が何対何であれば、最もコストメリットが大きくなるのか、自社の強みを生かして将来の成長に備えるには、どこまでを社内で行い、どこから先をアウトソーシングすればよいのかがポイントとなるとの事。アウトソーシングする範囲を決めるには、まず業務の実態を洗い出す作業が不可欠。現状でどのような業務がどれだけあるのか、誰が行っているのかの中身を詳細にわたってリストアップしてみると、これまでの業務や組織の中に潜んでいた無駄が見つかります。「企業規模にかかわらず、業務の重複しているところや共通化できるところが必ず見つかり、高給のベテラン技術者が、実は簡単な作業しかしていなかったことが明らかになることもあります」との事。業務を洗い出して標準化することで、以前は必要だった業務や人員が不要になることもあります。アウトソーシングが始まれば、これらの業務や人員はすべてコスト削減の余地になり、企業規模が大きいほど、管理のための階層が多くなり、その階層を構成する管理職には多くの人件費がかかるためコスト削減の余地も大きくなります。例えば、複数のベンダーを抱えている場合、これらベンダーの管理業務に労力とコストがかかります。3社のベンダーが5人ずつメンバーを出して、計15人で運用業務を担っていたとすると、各ベンダーに対しユーザー企業側に管理者が必要になり、管理のためのオーバーヘッドが生じてしまいます。これを1社のベンダーに集約すれば、少なくともオーバーヘッドの部分は不要になり、より重要な業務に人員を振り向ける事ができるようになります。アウトソーシングは、人事労務業務にとっても必要不可欠な事。大元ととして企業の方針があるにせよ、全ての業務を内製化していると、実は思った以上のコストが発生している事に気付きます。企業特性に関わるや属人的な部分は企業内で対応する方が、結果として、個々の業務もスムーズにまわるでしょう。しかし一方で、広く共通的な知識やノウハウで事が足りるものであれば、外部の力を利用した方が結果としてコストも人的リソースも削減できたりします。「餅は餅屋」ともいいますが、外部のノウハウを上手く活用し、内部のリソースをさらに活用できる仕組みづくりは、不況といわれるこの時期だからこそ効果が出るのではないでしょうか。「アウトソーシングに関するご相談」は ↓ http://www.nari-sr.net/contact/──────────────────────────────★小冊子・マネジメントレポートのご案内★ http://nari-sr.typepad.jp/main/minibook.html──────────────────────────────【無料】経営のヒントに!マネジメントレポート~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~経営者の方や経営幹部・人事責任者の方向けに、人材活用の面から経営に関する話題を取り上げ、企業がかかえる課題とその解決方法についてのレポートを毎月お送りします。 * 社員との関わり方で困っている。。。 * もっと強い会社・組織を作りたい! * 経営情報を誰かに交通整理をして欲しい! * 後継者や幹部に人事について学んでもらいたい!などの課題を解決するためのヒントを、専門用語を使わず、具体的事例を交え、A4版5ページ程度にまとめてレポートします。●レポートをご希望の方は、こちらよりお申込みください。 バックナンバーをご希望の方は、ナンバーとタイトルを合わせて ご連絡ください。 ↓ http://www.nari-sr.net/contact/バックナンバーからの「おススメ」お読み頂いた方の反響ダントツです!2008/12.逸材と“問題児”の早期発見法【1】ただの問題児が大問題を起こす“今の現実”?【2】思いもよらないところに隠れている“逸材”!【3】逸材と問題児をもっと“早く”見分けられないか?【4】人材の“言い訳”背景と経営感覚とのギャップ【5】問題児に“かき回されない”体制作りの重要性【無料】小冊子 労務問題を5分で解決。就業規則7つの間違い!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~退職する社員が他の社員を引き連れて辞めていく連絡もなく突然出社しなくなったルールは守らないが能力は高い社員をどうするかなどに効果的な対策を簡潔に解説しています。就業規則を作成する際の注意点もぜひ確認してください。●小冊子をご希望の方は、こちらよりお申込みください。 ↓ http://www.nari-sr.net/contact/【無料】小冊子 労基署調査はココをみる!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・昨年までの労働相談件数や個別紛争に関する統計資料・最近の労働基準監督署調査状況・労務リスクを回避するためのルールなどを解説しています。●小冊子をご希望の方は、こちらよりお申込みください。 ↓ http://www.nari-sr.net/contact/──────────────────────────────▼「人事・労務の玉手箱ブログ」より3/6 育児・介護休業法関連パンフレットhttp://blog.livedoor.jp/nari_sr/archives/51241172.html3/5 4月から改正される労災保険率http://blog.livedoor.jp/nari_sr/archives/51240867.html3/4 『自分でできる』各種書式・フォームを販売しますhttp://blog.livedoor.jp/nari_sr/archives/51240655.html3/3 2010年新卒採用は内需型産業が高水準 製造業は削減http://blog.livedoor.jp/nari_sr/archives/51240334.html3/2 3月分より介護保険料率が変更されますhttp://blog.livedoor.jp/nari_sr/archives/51239889.html━◆編集後記◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━昨日は日本法令さん主催のセミナ―講演があり、定員90名も満席と、大変多くの方にご参加頂きました。ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。──────────────────────────────発行責任者:成澤紀美 mlmg@nari-sr.net発行元 :IT人事労務ネット http://www.it-jinji.net なりさわ社会保険労務士事務所 http://www.nari-sr.net発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000281105.html「伸びてるIT企業の人事・労務の仕組み」 バックナンバー・配信停止はこちら⇒http://archive.mag2.com/0000281105/index.html