09/10/27 働きがいって何? お金、福利厚生じゃないらしい・・・
Tech総研のコラムで長期間にわたり読み続けられているのが、「エンジニアにとって働きがいのある会社とは?」というもの。
福利厚生の充実を図ったり、オフィス環境をよくしたりするなどは、臨床心理学者フレデリック・ ハーズバーグによると衛生要因的な改善策とみなされ、仕事への動機づけに直接は影響がないとされているとのこと。
ハーズバーグの衛生要因説ですね。
給与を上げること、昇進の機会を与えることなども同様。
給与が多くなったり、昇進したりすると一時的にはうれしいかもしれませんが、むしろ公正な評価をされたほうが働きがいがいにつながるとしています。
具体的には、働きがいのある会社とは、経営層を信頼でき、仕事に誇りがもて、かつ仲間との連帯感がもてる会社であること。
これをさらに細かく見ると「信用」「尊敬」「公正」「誇り」「連帯感」で、これらの要素が高い企業が、働きがいのある企業になるとしています。
これはエンジニアに限ったものではなく、企業で働く者として当然に意識できたら働きがいにつながるでしょう。
企業側としては、自社への信用を持ってもらうこと=好きになってもらうためには、
1.マネジメントがぶれていない(ころころ変わらない)
2.自分の意見を取り入れてくれる懐具合(自分を受容してくれるという意識をもてる仕組み)
3.公正な評価(納得感のある人事考課やスキル評価)
を社員に示していけるかが肝要だと感じています。
社員ひとりひとりの意識は企業業績にも大きく影響します。
やる気のない、元気のない社員が気になるようであれば要注意!です。
マイナス要因があるようであれば、これを解消し、自社に働きがいをもって仕事に臨んでもらえるような会社にしたいものです。
企業側としては、自社への信用を持ってもらうこと=好きになってもらうためには、
1.マネジメントがぶれていない(ころころ変わらない)
2.自分の意見を取り入れてくれる懐具合(自分を受容してくれるという意識をもてる仕組み)
3.公正な評価(納得感のある人事考課やスキル評価)