ノバルティスファーマが「テレワーク制度」を今月から導入 週1日在宅勤務OK
4月3日/日経産業新聞より
スイス系製薬会社のノバルティスファーマ(東京・港、三谷宏幸社長)は、4月から自宅で勤務できる「テレワーク制度」を導入した。
育児や介護などの特別な事情がなくても週に1回、自宅で勤務できるようにする。
働きやすい職場を整備することで多様で優秀な人材の確保を目指す。
営業を担当する医薬情報担当者(MR)など外勤の職場は対象外する。
2007年9月から08年12月まで試行的に開発・情報システム部門の50人がテレワークを実施していた。
(以上、記事より)
少し前の記事ですが、多様な勤務形態を導入し、社員が働きやすい環境を提供しているケースです。
在宅勤務を導入するケースでは、育児・介護に特化した形が多く見られますが、この企業では事情に関わらず在宅勤務を活用できる点がユニークです。
全職種での対応は難しいにしろ、部門や職種によっては在宅勤務を併用する事で、むしろ業務のパフォーマンスは高くなるというのも想定できます。
企業の規模に捉われず、労務管理上のルールを整備し導入する事は十分に可能といえるでしょう。